小学〜高校剣道の応援を終えて

2026年08月09日 15:47

 先日、子供が高校剣道を引退し、小学2年生の春先から約11年続いていた応援も一区切り。
 一緒に剣道を続けてきた私も寂しい気持ちでいっぱいです。

 引退翌日、子供から

  「剣道のこと、
   今までありがとうございました。」

と、唐突に言われました。

 突然のことで、
  「お礼を言われることは何もしていない、
   お前が頑張っていたのを応援していただ
   けだ。今まで良く頑張った。」
と返したのですが、本当に言いたかったのはそうじゃないんです。

〜長い年月、振り返ると思い出一杯です。〜

小2で始めた剣道

姉が部活で始めたこと
明確な勝敗がつく、競技人口が多い武道として始めました

小柄で元気良く

ちっちゃくても元気でした。

大きい子には勝てず、
フィジカルで苦労しましたが

メン、コテ、ドウ
苦手意識つくらないように
頑張ってました。

師範からの指導

小4の頃より師範から指導を受けるようになりました。

師範はこの頃現役バリバリ、

厳しい稽古の最中、教えにきてくれたのが出会いのきっかけでした。

コロナで自粛

高学年になると、コロナで殆どの試合がキャンセル、
稽古も出来ない時期が続きました。

それでも、素振りはできる、
打ち込み台も工夫しました。

剣友との出会い

指導者を求めて別中学へ、
保護者も仲良く、楽しく充実した2年半でした。

結果も出てきました

顧問先生の、情熱をかけた
私生活を投げ打つ指導が、
結果につながりました。

剣道って素晴らしい

礼儀作法、技術、そして何よりも剣道の奥深さを教えて頂きました。
(越谷の強豪道場です)
剣道に対する見方、考え方が変わりました。

剣道だけでは無い

道場の先生方から、剣道を通して、多くの大切なことを教わりました。

結果に苦しんだ高校

基本に正しく、素晴らしい(羨ましい)指導のもと、頑張っていました。
素晴らしい2年半、良き友にも巡り会い、保護者も仲良く楽しませて頂きました。

高校剣道の楽しさ

中学生とは、迫力が段違い
スポーツ観戦としても、本当に楽しませてもらいました。

応援席から見る青春

子供の剣道応援を通して、保護者も、少しだけ青春の
”お裾分け”を頂きました。

 子供が剣道を一生懸命頑張ってくれたおかげで、父は多くの方に出会い、様々な経験をすることができました。
 照れ臭くて言葉を濁してしまいましたが、本当は

  「⚪︎⚪︎が剣道を頑張ってくれたおかげで、
   父も素晴らしい経験ができた。
   多くの素晴らしい人に出会えた。
   ありがとう。」

と言いたかったのです。

 さて、子供も大学生になります。
 先生方に鍛えて頂いた剣道技術は、父から見ると羨ましいかぎりです。

 積み上げてきた時間や努力がどれだけ尊く価値あるものか、自分で分かりにくいかもしれませんが、今後も、どのような形であれ剣道を続けていって欲しいと考えます。

 現在、子供を応援中の保護者のみなさま、応援を終えるとロスが半端無いです。
 心しておいて下さいね😑

 子供が剣道を始めようとしている、又は始めて間がない保護者のみなさま、
 勝ち負けに一喜一憂しながら、子供の成長を目の当たりにできる、掛け替えのない体験が待っているはずです。

 迷っている方、一緒に剣道しましょう。😊😊

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